ようするに怠惰

 

今日もまた

例のごとく何も中身のない休日を過ごしてしまった

 

それもこれも

昼夜逆転で変な時間に睡眠時間を確保してしますのが原因だと思われる

 

直そうにも

アルバイトが23時に終わって

ご飯なり風呂なりをこなしていると二時三時に時刻が回ってしまうなんてざらにある

 

その次の日が学校だと

無理に目覚ましをかけて体を叩き起こすのだが

ここ最近はGWの延長戦で休みが続いている

 

つまり次の日早く起きる理由なんて一つもありゃしない

 

おのずと睡眠時間は思うがまま

好きなタイミングで好きなだけ

 

その謎のサイクルのせいで

外にでかけるタイミングも消え失せ

散髪にも行かない結末

 

髪の毛伸びすぎてボリューミー

 

今日はバイトがあるので

おそらく家からは一切出ずにバイトの時間が迫ってくるまで

睡眠やらゲームやらで現実逃避を繰り返しているだろう

 

日曜・・・かな・・・?

 

髪の毛多すぎて

洗髪が一回で済まないこの現状をはやく打開したい

 

もったいない

 

さすがにGW明けたら休みをもらうぞと

端から決めていたので二日間強行で休みをもらった。

 

そんな開放的な初日

 

バイトのせいで昼夜があやふやで

睡眠時間も深夜三時から早朝五時とか

2時間程度でも満足する始末

 

休みを無駄にしたくないという意識が働いて

身体を無理やり起こしたのかもしれない。

 

思うがままに1日を過ごし

すごく晴れやかな気分の反面

 

思うがままだから計画性がゼロだった

2日の休みは計画を練り過ごしましょう…

 

 

 

 

もったいない

人は損をするのを本能的に拒んでいる

倹約家だろうが浪費家だろうが

 

どんなことであろうと

損はしたくないと思い

これは損では無いと暗示をかけている

 

買ったゲームがつまらなくても無理にやりこんでしまうし

どこか計画して遊びに出かけたときでもその場のノリと雰囲気で楽しんでしまう

 

期待をしていた分だけこの本能は強く働く

 

 

 

そういや

もったいないを

テーマにした曲をルー大柴が歌ってたような・・・

Mottainai - YouTube

 

GatturiWork

今週のお題ゴールデンウィーク2015」

 

毎年ゴールデンウイークの時期になると

学校は休みになるのが当たり前で家でゴロゴロするのが定番だったが

 

今では自分の遊ぶためのお金は自分で稼がなきゃならないこのお年頃になってしまった。

なので

バイトという時間拘束に追われる。

ましてや、他のアルバイトの人はGWだから休みたいという願望が強い

おのずとシフトは自分に降りかかってくる。

 

GWはゴロゴロしたい!!

俺の多大なる願望であるが

これを理由を休みをいただくのは心苦しい

 

今日でGWは終わりを迎えたが

思い返せば一日しか休みはなかった。

バイト先に良いように使われている感が否めない

 

シフトが増えるとストレスを感じる

給料日に給料が少ないとこれもまたストレスを感じるという

矛盾

 

GWとか年末とか

バイトに入りたくないシーズンは給料を若干でいいから値上げしてほしい

忙しい日も暇な日も給料が同じというのも癪である。

 

 

脳みそではわかっているが

欲にまみれて

働かないでお金を手に入れたい

とか思い始めているアルバイト九ヶ月目

奇行

自分のストレスの根源だが、主にバイト先である。

(バイト先は某インターネットカフェ

 

その中でもずば抜けて僕のメンタル面を踏み荒しているのが

 

お客さまだ

 

自分のバイト先は接客業ということもあり、こういったヒューマントラブルは多々あることだ

アルバイトは半年以上続いていてある程度のお客様は対応できると自負している。

しかし、ここ数か月前にあるお客さまが来店した。

その人物こそが私のストレスの根源であり

毎日バイト先に向かうのを憂鬱にしている人物である、

 

お客様側に問題の場合は出入り禁止という対処が可能であるが

その客は出禁という判断ができるラインをすれすれでいつも引き下がるので大きな一手をうつことができない。

その程度であれば厄介ではないのではないのかと思うかもしれないが

 

自分だけでなくその人物はほかの従業員にも多大なるメンタル負荷をかけている。

 

簡潔にいうと

自分の言い分が通らないと

自分が高貴であり権力の高い人間であるなどの

自慢?じみた発言を織り交ぜ暴言を吐いてくる。

国のお役所に勤めているだの

官僚だから政治家と知り合いだだの

ネットの管理者センター??などで働いていただの

東大の法学部卒だだの

「私を怒らせると大変なことになるぞ」みたいな雰囲気で

自分の思うがままに注文を押し付けてくる。

 

証拠になるようなものを見せられながらの発言だったら

すごい人なんだな、お仕事大変でピリピリしているんだな

など気を遣う気持ちになるのだが

 

しかし、

すべてが口頭での発言であり、いささか信頼度に欠ける

そもそもそんなに高学歴でいい仕事についている人間が

宿泊先をネカフェにしているの時点で口からでまかせにしか聞こえない

 

彼の言動や奇行をあげていくと果てしない

かつ

思い出すと腹が立ってくる

バイト終わりに奴のこと思い出して不快極まりない

 

 

 

 一応、ある程度のお客様の要望にはお応えするつもりで

私は働いていますが、明らかに限度を超えている。

おそらく、店で最高のサービスを提供しろ

これがお客の利用姿勢だと思われる。

 

どうか

このGW明けたらもう来ないでほしい

 

それがただただ私の願いです。

 

果てしなく苦行だ

日々を過ごしていると何かしらの腹を立てることが多々ある。

いわゆるストレスいうものにあたいするもの

ストレスに直面することを避けて日々を過ごしていても唐突にふりかかってくるものであり不可避である。

ストレスと感じるボーダーラインを底上げすればストレスと無縁な生活を手に入れることができるだろうが

神か仏にでもならないとそのような寛大な人間にはなれない

いわば絶対的現象であり、人間らしさでもある。

 

人によってストレスの根源となるものは違ってくる

社会人なら会社で

学生ならアルバイト先や学校

 

無限のように湧いて出てくる原因たちだが

これを一つ一つ回避するのは不可能である

 

果てしなく、苦行だ