アルバイト無断退職事件
衝撃的かつ大胆にバイトをやめた
ストレスの根源が断たれた生活を過ごしてきた一週間
ストレスがなくなったからなんの不満もなくなった
気楽すぎてのほほんと過ごしていた
大胆にというのはつまりは無断でやめたということだ
バイト先にとってはとんでもなく大迷惑だっただろう
チキンな自分は着信拒否してバイト先からの言いたてをシャットアウトした
だから
尋常じゃないくらいの罪悪感にかられた
自身で自分の行いを責めた
やめた理由を言及すると果てしないので割愛です
要点だけかいつまんで言うと
大学生という身分には見合ってない仕事の圧に耐えきれなかった
よほどの大きな理由がない限り
辞めたという事実が存在するだけで
どんなきれいごとを並べてもいいようには聞こえない
率直に今アルバイトを無断でやめたこと考えてみると
大したことはなかったなと思う
これきしのことでやめるなんてもったいない
などとも思う
その時の過ちを若気の至りとかきれいな言葉で片付けたがってる
そんな傾向にあります
自分がいかに重罪で人としてあるまじきことをしたことは重々承知しているが
自分を正当化して自分があっていると思い込まないと
罪悪感に押しつぶされそになる。
自分のは
他人からしたらどうでもいいこと極まりないのだろう